Yext for Eventsにより、一か所でイベントを作成、公開、管理することが可能となります。Eventbrite、Eventful、Facebookなどでイベントデータを簡単に公開でき、ローカルのイベントを探す消費者がイベントを見つけやすくなります。イベント固有のサイトに加え、自社ウェブサイトにイベントカレンダーや各イベントのイベントページを作成してプロモーションすることも容易となります。
Yext for Eventsを利用するメリット:
- イベントに関するデータをひとつのプラットフォームに集約し、企画、プロモーション、トラッキングが容易になります。
- Eventbrite、Eventful、Facebookなどの主要サイトへイベントを簡単に更新・公開でき、消費者が検索を行うあらゆる場所で表示させることができます。
- 正しいschema.orgマークアップでイベント固有のウェブページを作成し、検索で確実に見つかるようにすることができます。
- レポートやダッシュボードを閲覧し、オンラインでのイベントのパフォーマンスやお客様がイベントを発見している方法などを確認することができます。
Yext for Eventsの使用方法:
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イベントの追加:
- 上部ナビゲーション・バーにある[Knowledge Graph]をクリックします。
- [イベント(Events)]サブタブをクリックします。
- 左上隅の[+ イベントを追加(+Add Event )]ボタンをクリックし、[1件のエンティティを追加(Add Single Entity)]を選択します。
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Eventful、Eventbrite、Facebookへのリンク:
- 上部ナビゲーション・バーにあるお客様の名前にポインタを重ね、[アカウント設定(Account Settings)] をクリックします。
- サイドバー内の[リンクされたアカウント(Linked Account)]をクリックします。詳細については、Eventbriteのリンク方法、Eventfulのリンク方法およびFacebookのリンク方法を参照してください。
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イベントページまたはイベントカレンダーページの作成:
- ナビゲーション・バー上部の[Pages]をクリックします。
- [ページビルダー(Page Builder)] サブタブをクリックし、[新しいページを作成(Create a new page)]リンクをクリックします。詳しい手順については、ページの作成またはイベントカレンダーページの作成を参照してください。
Yext for Eventsの入手方法:
- エンタープライズ・アカウントのお客様:アカウントにYext for Eventsを追加される場合には、クライアント・サクセス・マネージャーまたはYextサポートにお問い合わせください。
- スモール・ビジネス・アカウントのお客様:ご契約にYext for Eventsを追加される場合には、上部ナビゲーション・バーにあるお客様の名前にポインタを重ね、[アカウント設定(Account Settings)] をクリックします。その後、[サブスクリプション(Your Subscriptions)]>[別のサブスクリプションを購入(Buy Another Subscription)]の順にクリックし、Yext for Eventsを選択し、手順に従い購入を完了します。
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