パブリッシャーの設定機能を使用することで、Google、Facebook、Yelpなど、Yextパブリッシャーネットワーク内のパブリッシャーの特定フィールドにおける同期のオン/オフを切り替えることができます。
エンタープライズ・アカウントのお客様:Yelpでリスティングの同期設定をカスタマイズすることも可能です。
リスティングの同期設定の変更は以下の手順で行います。
- ナビゲーションバーの[Listings]をクリックし、[パブリッシャー(Publishers)]をクリックします。
- 目的のパブリッシャーの名前(Googleビジネス プロフィール、Facebook、Yelp)をクリックします。
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[設定(Configuration)]タブをクリックします。
- 目的のフィールドをクリックして変更します。
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フィールドをパブリッシャーに同期させるかどうかを選択します。
- ラジオボタンをクリックして[オン(On)]または[オフ(Off)]のいずれかを選択します。
- [オン(On)]を選択すると、一部のフィールドの設定につき、既存のコンテンツすべてをYext Content内のコンテンツで上書きするオプションが有効になります。コンテンツを上書きするには、メッセージの横にあるチェックボックスを選択します。
- ラジオボタンをクリックして[オン(On)]または[オフ(Off)]のいずれかを選択します。
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Yext Contentでマッピングしたいフィールドを選択します。
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[マップされたフィールド(Mapped Field)]欄のフィールド名をクリックし、ドロップダウンメニューのオプションから新しいフィールドを選択します。
- 同じタイプの任意のフィールドへマッピングできます(例:ウェブサイトのフィールドであれば、そのタイプの カスタムフィールドを含め、任意のURLフィールドにマッピングできます)。
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[マップされたフィールド(Mapped Field)]欄のフィールド名をクリックし、ドロップダウンメニューのオプションから新しいフィールドを選択します。
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[保存(Save)]をクリックします。
- パートナー・ポータル:[保存(Save)]をクリックすると、ダイアログボックスが表示され、この変更内容をすべてのサブアカウントに適用するか、このアカウントのみに適用するかを選択することができます。希望する内容を選択し、[適用(Apply)]をクリックします。
標準のフィールドを代替フィールドで上書きすることを選択した場合には、リスティングへ同期される代替フィールド名が [マップされたフィールド(Mapped Field)]欄に表示されます。
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