この項目では、対象のユーザーにYextアカウントへのログインを求めることなくユーザーをKnowledge Assistantに招待し、設定する方法について説明しています。スプレッドシートのアップロードによる追加を希望される場合には、スプレッドシートのアップロードによるKnowledge Assistantへのユーザーの招待を参照してください。Knowledge Assistantの機能の詳細については、Knowledge Assistantとの会話の開始を参照してください。
注 : Knowledge Assistantを使用するには、最初にアカウントへユーザーとして追加してもらう必要があります。
Partner Portal(パートナー・ポータル)
Knowledge Assistantへユーザーを招待するには、対象のサブアカウントをクリックします。Knowledge Assistantの設定へユーザーを招待する手順は以下の通りです。
- ナビゲーションバーのアカウント詳細アイコンをクリックし、[アカウント設定(Account Settings)]をクリックします。
- [ユーザー(User)]をクリックします。
- 対象のユーザー名の隣にある[招待(Invite)]リンクをクリックすると、ダイアログボックスが表示されます。
- [招待(Invite)]をクリックしてKnowledge Assistantへの招待を送信したいメールアドレスを確定します。
ユーザーには固有のアクセスコードがEメールで送信されます。このEメールには、SMSまたはFacebook Messenger経由でKnowledge Assistantにアクセスコードを送信して登録を完了する方法が記載されています。
このプロセスにより、ユーザーはKnowledge Assistantとのやり取りを開始できるようになります。ユーザーがYextによる通信を受信できるようにするには、Yextプラットフォーム内の特定のエンティティに対象のユーザーを割り当てる必要があります。
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