同期されていないリスティングのトラブルシューティングを行う場合に、Yext側で対応できる同期されていないリスティングをプラットフォームから直接エスカレーションすることができます。Yext社内の担当チームにメールが送信され、解決のためのサポートステップが開始されます。リスティングが同期されない理由の詳細は、リスティングステータスの詳細の概要を参照してください。
注:この機能はプレミアサポートをご契約のアカウントでのみご利用いただけます。
リスティングに関する問題のエスカレーションは以下の手順で行います。
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ナビゲーションバーの[Listings]をクリックし、[すべてのリスティング(All Listings)]をクリックします。
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エスカレーションしたいリスティングの横のチェックボックスを選択します。
- 注:フィルタバーを使ってステータスが「同期されていません」のリスティングをフィルタできます。
- [その他のアクション(More Actions)]ボタンをクリックし、[問題のエスカレーション(Escalate Issues)]を選択します。ダイアログボックスが表示されます。
- ダイアログボックスの情報を確認します。Yextに送信されるリスティングの件数、そのうち解決のために情報の入力が必要な件数、対応が不可能な件数、すでにエスカレーション済みの件数が確認できます。
- (任意)追加情報をテキストボックスに入力します。
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[X件の問題のエスカレーション(Escalate [x] Issues)]をクリックします。
- これにより、リスティングの問題を確認するよう促すメールがYextの担当チームに送信されます。
- 問題がエスカレーションされると、エスカレーション済みの各リスティングの[同期されていません]ステータスの下に[エスカレーションされた問題(Issue Escalated)]というメッセージが表示されます。
- 注:リスティングのステータスが更新されると、[エスカレーションされた問題(Issue Escalated)]の表示がリセットされます。この表示がリセットされるまでの間、リスティングをエスカレーションできるのは1回だけです。
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