提案は個別のユーザーやユーザーグループ全体に割り当てることができます。ユーザーまたはユーザーグループをプラットフォームから削除すると、そのユーザーまたはユーザーグループに割り当てられていた未処理の提案が予備割当先に自動で再割り当てされます。この記事では、予備割当先の設定方法を説明します。ユーザーグループ追加についての詳細はユーザーグループの作成を参照してください。
予備割当先の割り当ては以下の手順で行います。
- ナビゲーションバーの[Content]をクリックし、[設定(Configuration)]をクリックします。
- [提案・承認の設定(Suggestions Settings)]をクリックします。
- [予備割当先(Fallback Assignee)]フィールドをクリックします。
- 予備割当先として設定するユーザーまたはユーザーグループを選択します。
- [保存(Save)]をクリックします。
注:予備割当先をプラットフォームから削除すると、自動で[未割り当て(Unassigned)]に更新されます。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。