フィルタの保存機能を使用すると、Knowledge Graphのエンティティ検索ページの左上隅のセクションによく使う保存済みのフィルタを表示して、アカウント内の他のユーザーがこれらのフィルタにすばやくアクセスし、適用してエンティティ検索ページで一連のエンティティを表示できるようになります。ピン留めできるのは保存済みのフィルタのみです。フィルタが保存されていない場合、ピン留めされたフィルタセクションはアカウントのエンティティ検索ページに表示されません。フィルタの保存方法の詳細はフィルタの適用を参照してください。この記事では、ピン留めされたフィルタの管理方法を説明します。
注:アカウント内のユーザー全員に同じピン留めされたフィルタが表示されます。
保存済みたフィルタの管理は以下の方法で行います。
- ナビゲーションバーにある[Knowledge Graph]をクリックし、[エンティティ(Entities)]をクリックします。
- 左上隅の保存済みフィルタ(PINNED FILTERS)の隣に表示される3つのドット(
)をクリックします。
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- 注:この機能が表示されない場合、Knowledge Graphにフィルタが保存されていません。詳細やフィルタの保存方法はフィルタの適用を参照してください。
- [保存済みフィルタを管理(Manage Pinned Filters)]をクリックします。ダイアログボックスが表示されます。
- [保存済みィルタ(Pinned Filters)]ドロップダウンメニューをクリックします。
- ドロップダウンメニューでピン留めする各フィルタの横にあるチェックボックスをオンにするか、オフにしてピン留めを解除します。
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