埋め込みフィールドはプレースホルダとして機能します。テキスト・フィールドに追加可能で、エンティティ固有のコンテンツを動的に表示します。例えば、一部のエンティティの事業内容に特定の地理情報を含める場合、市区町村(および州)フィールドを埋め込むことができます。その後、市区町村(または州)フィールドを変更した場合は、事業内容の情報が動的に更新されます。
埋め込みフィールドはアカウント内の複数のエリア(Yext Contentのフィールド、ソーシャル投稿、テンプレートなど)で利用できます。
埋め込みフィールドの適用方法
1. 追加または編集するコンテンツに移動します。
2. テキスト・ボックスの右下にあるプラス記号()をクリックします。
注:プラス記号ボタンが表示されない場合、そのコンテンツで埋め込みフィールドはサポートされていません。
3. 表示されたリストから目的のフィールドをクリックします。
4. コンテンツの編集が終了したら[保存(Save)]をクリックします。
注:埋め込まれたフィールドは、引き続きプレースホルダとしてYextアカウント内に表示されますが、Search、Listings、Pages上のエンティティ情報は動的に更新されます。
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