埋め込みフィールドを使用すると、任意のテキストフィールドにエンティティ固有のコンテンツを動的に表示できます。たとえば、[Description] にロケーションの [City] と [State] フィールドを埋め込むことが可能です。この場合、[City] や [State] フィールドの内容を変更すると、[Description] 内の情報も自動的に更新されます。
この記事では、埋め込みフィールドの使用可能な場所、埋め込み可能なフィールドの種類、および埋め込みフィールドの使用方法について説明します。
埋め込みフィールドを使用する場所
埋め込みフィールドは、Yext 内の任意のテキスト型フィールドで使用できます。具体的には以下のような内容が含まれます。
- 単一行テキストフィールドおよび複数行テキストフィールド
- URLフィールド
- オプションフィールドおよびリストフィールド
- テキストアセット
- エンティティテンプレート
- SNS投稿
- レビューへの応答
- ページビルダーコンテンツ
他のコンテンツに埋め込むことができるフィールドの種類には以下が含まれます。
- 任意の文字列 (テキスト) フィールド
- URLフィールド
- オプションフィールド
- テキストリストフィールド
埋め込みフィールドを挿入
埋め込みフィールドアイコンが表示されている場所であれば、どこでも埋め込みフィールドを適用できます。
- 編集したいエンティティフィールドまたはコンテンツの埋め込みフィールドアイコンをクリックします。
- ドロップダウンメニューで、埋め込みたいフィールド名を検索します。
- 目的のフィールドをクリックします。
- コンテンツの編集が完了したら、[保存 (Save) ] をクリックします。
エンティティのアップロード、コネクタ、API における埋め込みフィールド
エンティティデータを Yext にアップロードする際は、エンティティのアップロード、コネクタ、または API を通じて、埋め込みフィールドを手動で入力できます。
これをする場合は、フィールドのAPI名を二重角括弧 ([[ ]]) 内に入力します。
たとえば、ロケーションの [Description] フィールドに、そのロケーションの [Name] を埋め込んだ値をアップロードする場合は、[[name]] と入力します。
複合フィールド (Address のように複数のサブフィールドを含むフィールド) の場合は、次の形式でサブフィールドを埋め込みます。[[mainField.subfield]]
たとえば、City サブフィールドのみを埋め込みフィールドとして手動入力する場合は、[[address.city]] と入力します。
フィールドのAPI名を表示するには:
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[Knowledge Graph] > [Configuration] に移動し、[Fields] タイルをクリックすると、アカウント内のすべてのフィールドを表示できます。
- API 名は、各フィールドの表示名の下に表示されます。
- API 名は、各フィールドの表示名の下に表示されます。
- 任意のエンティティの[エンティティを編集 (Entity Edit) ]画面でも、フィールドの API 名を確認できます。