デフォルトでは、ページビューのトラッキングは、 Analytics設定 セクションでオフになっています。
ページビュー追跡を追加するには:
- ナビゲーションバーにある[ページ]をクリックし、[Knowledge Tags]をクリックします。
- [Knowledge Tagsをウェブサイトに追加(Add Knowledge Tags to Website)]ボタンをクリックします。
- [エンティティを選択(Select Entity)]ボタンをクリックし、お望みのエンティティを選択します。
- 該当する場合には希望するロケールを選択します。
- ピクセルを有効にしてください。[ピクセルを有効にする(Enable Pixels)] で、ドロップダウンから[常に有効(Always On)]または[ユーザーごとのオプトイン(Per-user Opt-In)]を選択してください。
- ピクセルに関する詳細情報を表示するモーダルが表示されますので、内容を読んでからクリックしてください。
- 該当する場合は、Cookieを有効にするか無効にするかを選択してください。
- スクリプトタグは、選択に基づいて更新されます。「Knowledge Tagsをウェブサイトに追加」ヘルプ記事の手順に従って、スクリプトタグをウェブページに追加してください。
また、対応する埋め込みコードを使用した場合、ユーザーがページ上で「電話」または「道案内」をクリックまたはタップした回数も自動的に追跡されます。「Knowledge Tagsを使用したお客様向けコンテンツの追加」ヘルプ記事をご覧ください。
追加のイベントを追跡
より多くのイベントを追跡するには、JavaScriptライブラリを直接使用できます。独自のJavaScriptを使用してイベントをトリガーするには、以下のモデルに従ってください。 Yext.customEvent('EVENT_NAME', "entity_id")
JavaScriptライブラリを介して標準イベント(例:「道案内」や「電話」)を呼び出す場合は、次のイベント名を使用してください。
GET_DIRECTIONS
Yext.customEvent("GET_DIRECTIONS", "entity_id")
TAP_TO_CALL
Yext.customEvent("TAP_TO_CALL", "entity_id")
たとえば、エンティティIDが815のエンティティのボタンクリックの分析を追跡するには、スクリプトタグは次のようになります。
<script>
function buttonClickFunc(){
Yext.customEvent('button_clicked', "815")
}
</script>
<a onclick="buttonClickFunc()">こちらをクリック</a>
コピー