ジオコードは、物理的な場所を表す緯度および経度の座標です。座標は住所だけの場合よりも正確であり、公開先サービス、GPSナビゲーション、および配車サービスが顧客を目的地へ案内するために使用されます。
Yextでは、エンティティに複数種類のジオコードを保存できます。
| タイプ | 説明 |
|---|---|
| 表示 | 現在地の中心点。主要な地図マーカーとして使用されます。 |
| ドロップオフ | 配車サービスやタクシーが訪問者を降車させる場所。 |
| ピックアップ | 配車サービスやタクシーが訪問者を乗車させる場所。 |
| ルーティング可能 | 道路の入口、駐車場、または車庫など、GPSが訪問者を運転ルートで案内すべき場所。 |
| 歩行可能 | 顧客が店舗まで歩いて向かう場所(正面入口など)。 |
| 市 | エンティティの市区町村または地域の中心点に自動的に設定されます。サービスエリアビジネスでの利用に最適です。 |
これらのオプションを使用して、地図上でビジネスの位置を正しく設定できます。顧客がビジネスへのアクセス方法を正確に把握できるようにするため、地図マーカーで所在地を正確に設定することが重要です。
エンティティの編集で地図マーカーを設定
- ナビゲーションバーにある[Knowledge Graph]をクリックし、[エンティティ(Entities)]をクリックします。
- 目的のエンティティをクリックします。
- [地図マーカー(Map Marker)]フィールドをクリックします。地図が開きます。
- 目的の地図マーカーをクリックし、目的の位置にドラッグします。
- (オプション)追加の地図マーカーをクリックし、目的の位置にドラッグします。
- [続行(Continue)]をクリックします。
- [保存(Save)]をクリックします。

ジオコードフィールド
Knowledge Graphでは、ジオコード値の保存および生成に複数のフィールドが使用されます。
| フィールド | 入力元 | 説明 |
|---|---|---|
geocodedCoordinate |
Yextシステム | エンティティの住所フィールドに値が入力されると、自動的にジオコーディングされます。 |
displayCoordinate |
ユーザー | ユーザーが指定した座標。エンティティ編集のマップマーカー、エンティティAPI、またはコネクタを介して設定されます。 |
yextDisplayCoordinate |
Yextシステム | 上記2つのフィールドから選択された「最適な」ジオコードです。所在地を最も正確に示す建物レベルの位置情報を表します。 |
ジオコードを更新
エンティティの編集経由
エンティティの編集の地図をクリックし、前述の手順に従って各タイプのピンを配置することで、UIから任意のジオコードタイプを更新できます。
APIまたはコネクタ経由
エンティティAPIまたはコネクタを介して座標値を渡すことで、ジオコード値をプログラムで設定することもできます。これによりdisplayCoordinateフィールドが更新され、そこからyextDisplayCoordinateが派生します。